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選手紹介

PROFILE

Sam Munday
 
サム  マンディ
SAM MUNDAY
出身国 :オーストラリア、アーミデール
生年月日:1998/3/4
身長  :171cm
得意分野:クライマー
1型糖尿病発症:11歳
チーム加入歴:6年

サム・マンディ


Sam Munday
 
"This team feels like a family to me. All having Type 1 Diabetes is something unique. It brings us together, makes us stronger, and more determined to fight for our dreams."
「私にとってチームは家族のようなものです。1型糖尿病とともに生きる人は皆、何か特別です。それは私たちを一つにし、より強くし、夢のために戦う決意を強固にしてくれます。」

 

22歳のサム マンディ選手は、成功を収めているチーム ノボ ノルディスク育成チームの出身です。2019年にプロチームに昇格したマンディ選手は、2021年もチーム ノボ ノルディスクの一員として6年目を迎えようとしています。

オーストラリア出身のマンディ選手は、とてもアクティブな家族の中で育ち、親兄弟みんな揃ってサイクリストです。彼は自転車モトクロスやマウンテンバイクから自転車を始めましたが、彼を競技の道に導いたのはロードバイクで、15歳の時にレースに初出場しました。

彼が1型糖尿病と診断されたのは、11歳の時でした。 林間学校へ行っていた1週間で7キロ痩せ、その後、頻繁な喉の渇き、尿量の増加、活力低下という典型的な糖尿病の症状が現れ始めました。マンディ選手の母親は彼が糖尿病ではないかと心配するようになり、血液検査の結果それが明らかになりました。病院に救急搬送された時、彼はまず恐怖と混乱を覚えたそうです。それは彼の家族に糖尿病の人間はおらず、この状況で自らの将来の見通しに自信が持てなくなったからでした。入院して最初の2、3日は動揺していました。きっと良くなるという皆の言葉を信じながらも、辛い時間を過ごしました。 その後、マンディ選手はとても献身的に支えてくれた両親のおかげで、糖尿病とともに生きるという、人生における劇的な変化に対処し、診断後最初に感じた不安や悔しさを乗り越えて前に進むことができたといいます。

医療チームの支援もあり、マンディ選手はまたアクティブな子供に戻ることができました。初めて出場した自転車レースの後、彼はスポーツが生み出すもの全てに恋をし、プロとしてレースに出場することを夢見るようになりました。彼がチーム ノボ ノルディスクを知ったのは、糖尿病療養指導士が当時プロチームで活躍していたジャスティン モリス選手に引き合わせてくれたことがきっかけでした。ジョージア州アトランタでの、タレントIDプログラムに参加した後、マンディ選手は、チーム ノボ ノルディスクの育成チーム加入のオファーを受けました。育成チーム加入以来、2016年のツアー・オブ・アメリカ・デイリーランドのクリテリウムで総合3位、 2017年のニューサウスウェールズ州クリテリウムで8位、2018年のルイスバーククリテリウムで3位、そして2018年ルイスバークオムニウムで総合3位などの成績を収めています。

自転車以外では、他のスポーツやアウトドアなどできることは何でも楽しんでいます。自称コーヒーマニアという一面もあります。

 

Sam Munday


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