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選手紹介

PROFILE

Gerd de Keijzer
 
 
ゲルト  デ  カイザー
GERD DE KEIJZER
出身国 :オランダ、フェルドホーヘン
生年月日:1994/1/18
1型糖尿病発症:9歳
チーム加入歴:8年
Gerd de Keijzer
 
"This year marks the 100 year anniversary of the discovery of insulin so it will be an extra special year for every single one of us and it will give an extra motivational push to show that on the front of the races."
「インスリン発見から 100 周年を迎える本年は、私たち一人一人にとって特別な年となります。そしてこのことは、レースに挑む私たちに大きなモチベーションを与えてくれるでしょう。」

 

2020年シーズンに向けてチーム ノボ ノルディスクのプロチームに復帰した27歳のゲルト デ カイザー選手は、2021年もUSプロチームに在籍することとなりました。

デ カイザー選手は2014年から2017年までチーム ノボ ノルディスクのプロチームで3シーズンレースに出場していました。オランダ出身のデ カイザー選手は、経験を積むため、2019年にチーム ノボ ノルディスクの育成チームに復帰する前には、プロランクから一時的に遠ざかっていましたが、レース結果を踏まえ、2020年シーズンのプロチームへ復帰することができました。

一人っ子として育ったデ カイザー選手は、幼いころからサイクリングに夢中でした。そしてオランダでレースへの参加が認められる8歳になるころには、既に競技を始めていました。また両親とも熱烈なサイクリング競技のファンだったため、ヨーロッパ各地に出かけては自転車レースを観戦し、休暇の多くを過ごしました。

デ カイザー選手に糖尿病の症状が現れはじめたのは、2003年のツール・ド・フランスでのことでした。家族がレース観戦中に彼をチームドクターのところへ連れていったところ、糖尿病の疑いがあると告げられました。そして現地の病院で1型糖尿病の診断を受けたのです。デ カイザー選手が9歳の時でした。

デ カイザー選手が最初に尋ねたのは、競技を続けられるかどうかということでした。診察をしたフランスの医師の回答は、「いいえ」でした。1週間後、デ カイザー選手はオランダに戻りました。そしてオランダの医師から、「スポーツをすることは、糖尿病を管理する最も良い方法のひとつだ」と告げられたのです。そこで彼は再び自転車に乗るようになりました。そしてジュニア時代、デ カイザー選手は努力を重ね、徐々にレースで勝利するようになりました。

2012年にチーム ノボ ノルディスクが結成されたとき、デ カイザー選手は育成チームメンバーとして参加しないかと誘われました。そして2014年、ジョージア州ロードレース選手権の3位を筆頭に、トップ10入りを4回も果たした彼は、2015年シーズンにチーム ノボ ノルディスクへの参加を打診されたのです。

オフの日には妻や家族、愛犬カエサルとネロとともに楽しい時間を過ごしています。

 

主な出場レースと成績

2019
Tour of Estonia, GC 24位

2017
Tour of China II, Stage 5 21位

 



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