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選手紹介

PROFILE

Umberto Poli
 
 
ウンベルト  ポリ
UMBERTO POLI
出身国 :イタリア、ヴェローナ
生年月日:1996/8/27
身長  :167cm
得意分野:ルーラー
1型糖尿病発症:16歳
チーム加入歴:5年

ウンベルト・ポリ


Umberto Poli
 
"For me, having diabetes is not a weakness, but my strength that makes me fight every day to help all young people to pursue their dreams."
「私にとって、糖尿病を持っていることは弱みではなく、全ての若者が夢を追い求めることを手助けするために、私を日々レースに挑ませてくれる強みなのです。」

 

2021年にヴェローナ出身のウンベルト ポリ選手は、チーム ノボ ノルディスクのプロ入り5年目を迎えました。堅実ではあったが波乱万丈でもあった2020年シーズンには、ポリ選手はインターナショナル・ツール・オブ・ロードス、ツール・ド・ケルン、ツール・デュ・リムーザンなどのステージレースで好成績を収めました。

2019年のレースで順調に成績をあげたポリ選手は、母国で開催された重要なレースであるミラノ~サンレモに出場し、キャリアで二度目となるブレイクアウェイを仕掛け、その主役として脚光を浴びました。その後は国際レースに参加し、ツアー・オブ・デンマークの山岳クラスでの9位を最高とする成績をあげました。彼は3月のインターナショナル・ロードス・グランプリ(ギリシャ)でトップ10入りを果たし、2020年のシーズンをスタートさせました。

2018年の素晴らしい成績としては、ツール・ド・とちぎ ステージ3での8位入賞があげられます。

プロデビューを果たした2017年、イタリアの有名なワンデイレースであるミラノ~サンレモで彼は存在感を示しました。レースで最年少出場ながら、298kmにも及ぶ長距離レースのなかでメインの逃げ集団に加わり、世界中からチーム ノボ ノルディスクのジャージに注目を集めました。また、UCI 2. HCカテゴリーレースである2017年のツアー・オブ・ハイナンのステージ4でトップ10入りを果たしました。

ポリ選手は、小さいころから自転車に夢中で6歳ですでに競技に出ていましたが、プロ選手になれるとは考えていませんでした。16歳の時、自転車レースの後に体調不良を感じ、病院で1型糖尿病と診断されました。家族や友人、コーチやメディカル・チームと密に連携し、彼は間もなくトレーニングとレースを再開しました。

18歳の時、熱心に続けていけばプロになれるのではと思うようになりました。早速コーチの勧めでチーム ノボ ノルディスクに連絡を取り、スポーツディレクターのマッシモ ポデンザーナ氏の勧めで、ジョージア州で夏季に行われるチーム ノボ ノルディスクのタレントIDキャンプに参加しました。キャンプの結果を受けて2016年には育成チームに加わり、ジョージアサイクリンググランプリのステージ2とステージ6で優勝、マウント・ビクトリーロードレースで2位に入りました。ポリ選手は、育成チームで選手として成長したのはもちろん、糖尿病管理についても多くを学んだといいます。

レースで世界を飛び回っているとき以外は、地元の町を自転車で走り、家族や友人と過ごす時間を楽しんでいます。

 

主な出場レースと成績

2020
International Rhodes Grand Prix  10位

2018
PostNord Danmark Rundt – Tour of Denmark, Mountains Classification 9位
Tour de Tochigi, Youth Classification     7位
Tour of Croatia, Youth Classification     11位
Tour of Estonia, Youth Classification       16位

2017
Tour of Estonia, GC   14位
Tour of Estonia, Youth Classification    5位
Colorado Classic, Youth Classification  10位

 

Umberto Poli


管理番号:2515-1-1349-08