糖尿病について徹底解説。血糖値・HbA1cから
インスリン治療まで、関連する内容が満載!サイト内検索
選手紹介

PROFILE

Lucas Dauge
 
 
ルーカス ドージュ
LUCAS DAUGE
出身国:フランス、シャトルー=レ=ザルプ
生年月日:1996/12/28
身長:167cm
得意分野:クライマー
1型糖尿病発症:18歳
チーム加入歴:4年
Lucas Dauge
 
"Believe in yourself, never give up, keep fighting and you will reach your goal. Look ahead, don’t let go and you will move forward."
「自分を信じ、諦めず、闘い続けたら、目標にたどり着ける。前を見て、手を放さなければ、前に進める。」

 

チーム ノボ ノルディスクの2021年度プロチームに昇格したルーカス ドージュ選手。チームに所属する3人目のフランス人選手として将来を嘱望されています。

ドージュ選手にとって着実で、それでいて短かった2020年は、チーム ノボ ノルディスクの育成チームで過ごす3度目のシーズンでした。そして安定したパフォーマンスで足場を固めた2019年に続き、プロチームへの昇格に向けて大きく前進しました。

フランス アルプスの中心部で3人兄弟の真ん中の子供として育ったドージュ選手のアスリートとしてのキャリアは、スキーから始まりました。ツール・ド・フランスのステージに参加した後に自転車に魅了され、16歳まで地元のサイクリングクラブで走っていました。

18歳のときに体重が7キロ減り、気だるさを感じ、抑えられない喉の渇きを覚えたドージュ選手は病院へ行き、医師のもとで血液検査を受けました。そして検査の結果、1型糖尿病と診断されました。糖尿病の予備知識がなかった家族は、彼の診断にショックを受けました。

チーム ノボ ノルディスクに所属する多くの選手と同様に、ドージュ選手も最初はインターネットでチームのことを知りました。診断直後はトレーニングをしばらく休み、自転車を続けながら糖尿病を正しく管理する方法を学びました。しかし診断から5カ月以内に、糖尿病でありながらも彼は自身にとって最初のレースで優勝しました。以来、チーム ノボ ノルディスクの育成チームに入ることが目標となりました。

米国で毎年夏に開催されているチーム ノボ ノルディスクのタレントIDキャンプに2017年に参加したことが、ドージュ選手にとって非常に大きな経験となりました。キャンプでは、特に糖尿病の食事やトレーニングの方法を習得したほか、2018年シーズンの育成チームに加わり、テネシー州で行われたバトル・オブ・ルイスバーグ・ロード・レースで優勝し、ツアー・オブ・ロマーニア、バルチック・チェーン・ツアーなどのステージレースで健闘しました。

スキーに対する情熱は健在で、今でも雪の上で過ごす時間を楽しんでいます。自転車に乗っていないときは、友人と一緒に地元の山や公園に出かけています。ドージュ選手は学士号を取得しており、いつかスポーツマネジメントの仕事をしたいと考えています。

 

Lucas Dauge


管理番号:2515-1-1729-01