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チーム ノボ ノルディスク糖尿病診断時のストーリー Vol.3

世界初、選手全員が1型糖尿病患者さんのプロサイクリングチーム「チーム ノボ ノルディスク」。本連載では、所属選手たちが糖尿病と診断を受けた時のエピソードを紹介します。是非、動画と併せてご覧ください。

デクラン アーバイン選手

オーストラリア出身のデクラン アーバイン選手は、2018年9月に開催されたツアー・オブ・チャイナでプロ候補生としてプロレースに初めて参戦し、2019年に「チーム ノボ ノルディスク」のメンバーとしてプロに転向しました。2020年のシーズンでは複数のステージで上位20位に入る成績をあげ、20歳にして大きな成長をみせた若手選手の一人です。

アーバイン選手は地域のサッカークラブに所属し、大会に出場している12歳の頃に1型糖尿病と診断を受けました。活躍が期待されていた大会の準決勝は欠場せざるを得ませんでしたが、彼は懸命に努力し医療チームの指示にしっかりと従い、約束通り決勝大会に出場することができました。1型糖尿病と診断されてからわずか2週間後のことです。試合には負けてしまいましたが、「その期間に学んだことは大きかった」と語っています。


シャルル プラネ選手

チーム ノボ ノルディスクで常にトップクラスの成績を記録し続けるシャルル プラネ選手をご紹介します。フランス出身の彼は、マウンテンバイクとシクロクロスで競技人生をスタートし、その後、全員が糖尿病を抱えるプロのサイクリングチームの存在を聞きつけ、ロードレースへの挑戦を決断しました。26歳のプラネ選手は、将来有望な才能豊かな選手として総合クラスでの上位を目指し、今も成長を続けています。

プラネ選手が1型糖尿病と診断されたのは10歳の時です。「決してあきらめることなく、自転車に乗り続けたい」との信念を持ち続け、診断された数週間後には競技に復帰しました。そんなプラネ選手の言葉には世界中の糖尿病患者さんへのポジティブなメッセージが込められています。

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