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インスリン療法とは?

インスリン注射の仕方

監修:川崎医科大学 内科学 特任教授 加来 浩平先生
 

 インスリン注射は、皮下注射といって皮膚の一番薄いところと筋肉の間に打ちます。
 筋肉注射のように一般的に痛みの強い注射と比較して、皮下注射は痛みが少ないといわれています。

 

 

 

インスリン注射をするときの確認事項
・かかりつけ医から指示された、時間・インスリン単位を守りましょう
・注射をするインスリン製剤の名前を確認しましょう
・白く濁っているインスリン製剤(懸濁製剤)は、毎回均一に混ぜてから使いましょう
・注射針は毎回交換しましょう
・きちんとインスリンが出ているかを、注射する毎に空打ちを行って確認しましょう
・注射が終わったら、注射針を注意して取りはずしてキャップをつけ、決められた場所に戻しましょう
・インスリン製剤やインスリン注入器によって、使い方が異なる場合があります。初めてインスリン注射を行う方は、使い方に慣れるまでは、説明書で何回でも確認しましょう。
・注射する部分は、一般的にお腹・腕(二の腕)・太ももです。体型によって好ましい部位が異なりますので、かかりつけ医に相談をしてみるのもいいでしょう。
・注射は、毎回2~3cmずらすなど毎回注射を行う部分を少しずつかえるようにしましょう。

インスリン注射の部位の例

イラスト:インスリン注射の部位の例

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