糖尿病について徹底解説。血糖値・HbA1cから
インスリン治療まで、関連する内容が満載!サイト内検索
選手紹介

PROFILE

Robbe Ceurens
 
 
ロブ ソーレンス
ROBBE CEURENS
出身国 :ベルギー、ブレゼンベーク 生年月日:2001/6/29 得意分野:パンチャー 1型糖尿病発症:14歳 チーム加入歴  :3年
Robbe Ceurens
 
"Keep chasing your dreams, because one day these dreams become reality"
「夢を追い続けよう。その夢はいつか現実になるのだから。」

 

ベルギー出身のパンチャー、ロブ ソーレンス選手は、2021年を通じてトップ10入りを何度も達成し、印象的なパフォーマンスを発揮し続けました。ツアー・オブ・デンマークでは、チーム ノボ ノルディスクの上級チームに当たるプロチームでも非専属選手 (スタジエ) として出場を果たしました。こうした活躍が大いに評価され、2022年に20歳の若さで初のプロ契約を結ぶことになりました。

2021年はソーレンス選手にとって、チーム ノボ ノルディスク育成チーム2年目の年でした。前年の2020年は、トルコのツアー・オブ・メブラナでトップ10入り、ダルトン・グランプリのクリテリウム部門で2位、米国ジョージア州アトランタのチーム本拠地付近で開催されたダルトン・グランプリのロードレース部門で3位など、数々の好成績を挙げてシーズンを締め括りました。

ベルギーでは、「自転車好きは遺伝する」と言われていますが、ソーレンス家も例外ではありません。地元チームの監督を務める祖父をはじめ、レースに出場する家族の中で育ったソーレンス選手も、幼少期から自転車に親しみ、10歳の若さでレースに参加するようになりました。

一人っ子の彼は、友人と近所を走り回ったり、祖父に連れられてレースに出たりして、有意義な時間を過ごしていました。

14歳の時、ソーレンス選手はレース中に突然落車するようになり、完走できなくなりました。医師の診察を受けたところ、すぐに大きな病院に送られ、糖尿病と診断されました。医師は、「まだ自転車に乗れるし、レースにも出られる」と言ってくれたので、ソーレンス選手は希望と将来への展望を失わずに済みました。間もなく彼は、食事と糖尿病管理についての情報をインターネットで調べ始めました。

そして2017年、ソーレンス選手は大きな転機を迎えました。彼が糖尿病と診断された後、ベルギーのケルメスレースで初めて優勝したのです。その後も彼は成長を続け、2019年までに優勝2回、トップ10入り17回の実績を残しました。

その間、インターネットでの情報検索中にチーム ノボ ノルディスクの存在を知ったソーレンス選手は、チームの一員になることを最大の目標に定めました。2017年には毎年恒例のタレントIDキャンプに参加し、2019年は「Team Type 1」のジュニアチームでレースにも出場しました。これがきっかけとなり、2020年シーズンには育成チームへの選手登録を果たしました。「今は意欲も集中力もさらに向上してきています。糖尿病を持ちながらでも何が可能であるかを示すためにも、頑張ります。」とソーレンス選手は述べています。

ソーレンス選手は現在20歳。自転車以外では、情報科学分野の勉強に関心を持っており、学校の外では家族や友人との時間を大切にしています。
 



管理番号:2515-1-1894-01