糖尿病について徹底解説。血糖値・HbA1cから
インスリン治療まで、関連する内容が満載!サイト内検索
選手紹介

PROFILE

SAM MUNDAY
前の選手            次の選手

 

サム・マンディ
SAM MUNDAY
出身国:オーストラリア
生年月日:1998/3/4
身長:169cm
得意分野:オールラウンダー
1型糖尿病発症:11歳

サム・マンディ


SAM MUNDAY
"Diabetes is just like any other challenge in life; and no challenge is a barrier to success."
「糖尿病は、まさに人生における難題のようなものですが、それがいかなる障壁であったとしても成功を阻むことはできないのです」

 

サム マンディ選手は2019年シーズンのチーム ノボ ノルディスクのプロチームに加入した20歳のルーキーです。 オーストラリア出身のマンディ選手は、とてもアクティブな家族の中で育ち、親兄弟みんな揃ってサイクリストです。彼は自転車モトクロスやマウンテンバイクから自転車を始めましたが、彼を競技の道に導いたのはロードバイクで、15歳の時にレースに初出場しました。 2018年10月、2019年シーズンのチーム ノボ ノルディスクのプロチームに加入することが発表されました。

彼が1型糖尿病と診断されたのは、11歳の時でした。 林間学校へ行っていた1週間で7キロ痩せ、その後、頻繁な喉の渇き、尿量の増加、活力低下という典型的な糖尿病の症状が現れ始めました。マンディ選手の母親は彼が糖尿病ではないかと心配するようになり、血液検査の結果それが明らかになりました。病院に救急搬送された時、彼はまず恐怖と混乱を覚えたそうです。それは彼の家族に糖尿病の人間はおらず、この状況で自らの将来の見通しに自信が持てなくなったからでした。入院して最初の2、3日は動揺していました。きっと良くなるというみんなの言葉を信じながらも、辛い時間を過ごしました。 その後、マンディ選手はとても献身的に支えてくれた両親のおかげで、糖尿病とともに生きるという、人生における劇的な変化に対処し、診断後最初に感じた不安や悔しさを乗り越えて前に進むことができたといいます。

医療チームの支援もあり、マンディ選手はまたアクティブな子供に戻ることができました。初めて出場した自転車レースの後、彼はスポーツが生み出すもの全てに恋をし、プロとしてレースに出場することを夢見るようになりました。彼がチーム ノボ ノルディスクを知ったのは、糖尿病療養指導士が当時プロチームで活躍していたジャスティン モリス選手に引き合わせてくれたことがきっかけでした。ジョージア州アトランタでの、タレントIDプログラムに参加した後、マンディ選手は、チーム ノボ ノルディスクの育成チーム加入のオファーを受けました。育成チーム加入以来、2016年のTour of America’s DairyLandのクリテリウムで総合3位、 2017年NSW State Criteriumで8位、2018年Lewisburg Criteriumで3位、そして2018年Lewisberg Omniumで総合3位などの成績を収めています。

一旦自転車を降りると、他のスポーツやアウトドアなどできることは何でも楽しんでいます。自称コーヒーマニアという一面もあります。



管理番号:2515-1-1619-01