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選手紹介

PROFILE

OLIVER BEHLINGER
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オリバー・ベリンガー
OLIVER BEHLINGER
出身国:スイス
生年月日:1996/3/2
身長:174cm
1型糖尿病発症:11歳

オリバー・ベリンガー


OLIVER BEHLINGER
"Initially, Team Novo Nordisk empowered me to keep dreaming big. Now it’s my turn to empower someone else and show what’s possible with diabetes!."
「はじめは、チーム ノボ ノルディスクが私に大きな夢を持つ力を与えてくれました。今度は、私が他の人に力を与え、糖尿病でもできることを示す番です」

 

オリバー ベリンガー選手は、物心ついたときには既に自転車競技を始めていました。彼が小さな大会に出場し始めた頃、トレーニング中に典型的な糖尿病の症状に気づきました。11歳で糖尿病の診断を受けた際、糖尿病に関するネガティブな情報を多く目にし、レースに出ることを止めてしまいました。

ベリンガー選手に転機をもたらしたのは彼の父親でした。彼の父親は、ベリンガー選手と同じく1型糖尿病を抱えているアスリートと彼を引き合わせ、レース復帰を後押ししました。 2011年、チーム ノボ ノルディスクの前身となるチーム タイプ1がツール・ド・スイスに出場したとき、ベリンガー選手はチームのCEOで共同創設者の1人でもあるフィル サザーランド氏や数人の選手に紹介されました。その日以来、彼はチームの一員となりレースに出場し、糖尿病でもできることを世界に広めることに取り組んできました。2013年には、地元スイスの育成チームのU19選手として、トレーニングやレースを通して実力をつけてきました。

ベリンガー選手は2016年、看護学校を修了した後、チーム ノボ ノルディスクのタレントIDキャンプに参加し、2017年シーズンの育成チームへの加入オファーを受けました。ベリンガー選手は持ち前の粘り強さを発揮し、育成チームでみるみる成長。Georgia Grand Prix Seriesの第5ステージで3位、Upstate Cycling Classicのタイムトライアルでは4位に入るなどシーズンを通して4回、トップ10入りを果たしました。

2018年、ベリンガー選手はツール・ド・ルワンダで、チーム ノボ ノルディスクのプロ候補生としてプロレースへデビューを果たし、チームメイトであるダヴィ ロサーノ選手の5回の上位3位入りと総合5位入賞へ大きく貢献しました。

故郷では地元サッカークラブのメジャーサポーターをしており、自転車選手としてのキャリアを終えたら、前職の看護師に戻るつもりだと話しています。



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