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選手紹介

PROFILE

FABIO CALABRIA
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ファビオ・カラブリア
FABIO CALABRIA
出身国:オーストラリア
生年月日:1987/2/27
身長:164cm
得意分野:オーバーオール
1型糖尿病発症:13歳

ファビオ・カラブリア


FABIO CALABRIA
"Diabetes can feel seem like a huge challenge to tackle. Instead of focusing on the whole mountain, simply pay attention to putting one foot in front of the other. You will keep moving forward."
「糖尿病がとてつもなく大きな試練のように感じられるかもしれません。山全体を見るのではなく、目の前の一つひとつのことに集中して、確実に進み続けることです」

 

31歳のファビオ・カラブリア選手は、チーム ノボ ノルディスクの前身であるチームタイプ1と最初に契約をした選手です。今年で9年目のプロシーズンを迎えました。 最近の主な表彰経歴(すべて2017年)は、コロラド・クラシック 最終ステージでのFIRSTBANK Most Aggressive rider jersey獲得、GP de Saguenay ステージ2での8位、ツアー・オブ・ユタ ステージ4での10位入りです。

2014年から2年間はチーム ノボ ノルディスクから離れていましたが、レースは続けていました。そして2016年には育成チームのメンバーとしてチームへ復帰しました。

13歳のとき、病院へ緊急入院した際に、1型糖尿病と診断されました。昏睡状態が3日間続き2週間入院。昏睡から覚めた彼を待っていたのは糖尿病という診断でしたが、「もっと恐ろしい宣告でなくてよかった」と、思ったそうです。頻繁に血糖値をチェックして血糖値を自己管理し、家族や医療関係者、コーチに支えられ自転車に乗る以外でも活動的な毎日をおくっています。

カラブリア選手と自転車との出会いは、父親と一緒に見ていたTVでした。すぐに魅了されレースに出るようになりました。オーストラリアU19代表としてニュージーランド全国ロード選手権へ出場し、優勝した経験もあります。イタリアで行われたレースで、1型糖尿病を持つ選手を探していたチーム ノボ ノルディスクの創設者兼CEOのフィル・サザーランド氏と出会い、新たな環境を求めていたカラブリアはチームに参加することにしたのです。

滅多にない自転車以外の時間では、音楽を聴いたり、コンサートへ行ったり、車やトラックをいじったりしています。オクラホマ州タルサに家族と暮らしています。

 

主な出場レースと成績

2017
Colorado Classic, Final stage  FIRSTBANK Most Aggressive rider jersey 獲得
GP de Saguenay, Stage 2  8位
Larry H. Miller Tour of Utah, Stage 4  10位

 



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