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選手紹介

PROFILE

Emanuel Mini
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エマニュエル・ミニ
EMANUEL MINI
出身国:アルゼンチン
生年月日:1986/6/14
身長:180cm
得意分野:タイムトライアル、ローラー
1型糖尿病発症:26歳

エマニュエル・ミニ


Emanuel Mini
"When life pushes you to the point where you want to give, think back on all that you’ve already accomplished!"
「あなたが何かを与えたいと思ったら、これまで自分自身が成し遂げてきたことを振り返ってみてください」

 

32歳のエマニュエル・ミニ選手はチーム ノボ ノルディスクのプロチーム2年目を迎えます。アルゼンチン出身のミニ選手は、チーム ノボ ノルディスクにとって初めてかつ唯一の南アメリカ出身の選手です。26歳で1型糖尿病と診断されたミニ選手は、その翌年の2014年に、アルゼンチンで開催されたツール・ド・サンルイスで、チーム ノボ ノルディスクと出会いました。自分と同じように1型糖尿病を抱えながら、世界トップレベルのサイクリストと競い合うチーム ノボ ノルディスクの選手たちを見て、とても驚いたそうです。

ミニ選手は、スポーツや学業に励む一般的な子どもでした。20代前半まで興味がなかった自転車でしたが、ある大会で友人と対決し勝利したことをきっかけに、自転車競技に夢中になりました。競技をはじめて2年後、ミニ選手はレース中に身体の異変を感じ、チームメイトに助けてもらいながらなんとかゴールしました。その後、医師の診察を受け、ミニ選手は血糖値が上昇していることを説明され、糖尿病と診断されました。診断を受け絶望したミニ選手でしたが、医療関係者らの支えもあり自転車競技に復帰することができました。そして翌年には、Argentinian Rally Championship Marathonにおいて総合ランク10位となりました。

ミニ選手は、チームタイプ1のアルゼンチン マウンテンバクでのレースに出場し、チーム ノボ ノルディスクに正式加入しました。チーム ノボ ノルディスクが、才能ある1型糖尿病を持つアスリートを発掘していることを知った担当医からの勧めで、チーム ノボ ノルディスクのタレントIDキャンプに参加し、育成チームのメンバーに招かれました。育成チームで3シーズンを過ごしたミニ選手は、2018年シーズンからプロチームとの契約を結びました。

チーム ノボ ノルディスクに入る前に、ミニは大学を卒業しており、将来は故郷の不動産ビジネスに戻りたいと考えています。



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