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選手紹介

PROFILE

DAVID LOZANO
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ダヴィ・ロサーノ
DAVID LOZANO
出身国:スペイン
生年月日:1988/12/21
身長:178cm
得意分野:クライマー
1型糖尿病発症:22歳

ダヴィ・ロサーノ


DAVID LOZANO
"Make diabetes adapt to you. Don’t change your entire life to adapt to diabetes."
「糖尿病を自分に適応させていくんです。糖尿病に適応させるために、自分自身の人生を変えてはいけません」

 

2018年、ダヴィ・ロサーノ選手がツール・ド・ルワンダ ステージ7にてステージ優勝を果たし、チーム ノボ ノルディスクの7年の歴史の中で2つ目の優勝獲得となりました。29歳のロサーノ選手は、3度の2位獲得、1度の3位獲得を達成し、その存在感を示しています。全体として、ロサーノ選手は8つの上位5位入り(ツアー・オブ・エストニア、ツール・ド・ルワンダを含む)を果たしています。

チーム ノボ ノルディスクで7年目を迎えるロサーノ選手は、マウンテンバイクの選手として活躍し、通算11回ナショナルチャンピオンになった脚の持ち主。2014年3月、フランスで行われたCholet Pays De Loireにおいて山岳賞を受賞し、ロードバイクにおける才能も示しました。その他の主な成績には、ツール・ド・コリア ステージ3での6位(2015年)、ツアー・オブ・エストニア ステージ2での8位(2018年)、ツール・ド・ルワンダ ステージ2での8位(2018年)などがあります。

ロサーノ選手は幼少の頃、注意欠陥障害と診断されており、彼の父親は有り余る彼のエネルギーをスポーツに傾けるよう促していきました。8歳の頃には、マウンテンバイクレースに参加しはじめ、10代の頃にはスペインでは敵なしでした。18歳からはプロ選手としてスペインのチームMSC Bikesに所属し、スペイン中で最も優れたマウンテンバイク選手として活躍していました。キャリアの絶頂にいたとき、右目の視力が落ちていきました。病院で1型糖尿病であると診断されてからも、彼はマウンテンバイクレースを続けていきたいと希望していました。ところが、チームマネジャーに1型糖尿病の診断のことを伝えた途端、チームとの契約を破棄されてしまいました。

父親も同様に1型糖尿病であり、糖尿病の管理にはとても苦労をしていました。そのため、ロサーノ選手の母親は息子も同じような苦労をするのかと大変ショックを受けていました。 診断後まもなく、チーム ノボ ノルディスクCEOのフィル・サザーランド氏とFacebookでつながり、バルセロナで母親とともに会いました。その場でチームの意義とミッションについて説明を受け、チームに加わるよう誘われ競技を続けられることを母親は大変喜んだそうです。

ロサーノ選手のチーム加入をきっかけに、1型糖尿病だった父親も自身の血糖管理に前向きに取り組むようになりました。ロサーノ選手は、身近な人の変化を目の当たりにして、チーム ノボ ノルディスクの「世界中の糖尿病とともに生きる人々を勇気づける」という意義を実感することができました。

プライベートでは、愛犬でスパニッシュ・ウォーター・ドッグのアリアや妻とともに過ごす時間を大切にしています。

 

主な出場レースと成績

2015
Vuelta Independencia Nacional Republica Dominicana, Stage2  6位
Tour de Korea, Stage3  6位

2014
Tour de Beauce, Stage3  10位
Tour de Beauce, Stage5  8位
Cholet Pays de Loire  山岳賞

2011
World MTB Championship  14位

2006
European MTB Championship  4位
Spanish National MTB Champion  12位

 

 



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