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選手紹介

PROFILE

BRIAN KAMSTRA
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ブライアン・カムストラ
BRIAN KAMSTRA
出身国:オランダ
生年月日:1993/7/5
身長:184cm
得意分野::パンチャー(短距離のクライミング、スプリント)
1型糖尿病発症:19歳

ブライアン・カムストラ


BRIAN KAMSTRA
"Diabetes doesn’t make me weak; it makes me stronger to show people I still can be a top-level sportsman. Diabetes teaches me to focus and fight everyday against all odds."
「糖尿病は私の弱みではなく、これからも私がトップレベルのスポーツマンであることを証明する強みになっています。糖尿病であることは、毎日集中し困難に立ち向かうことを教えてくれます」

 

チーム ノボ ノルディスクで4年目のプロシーズンを迎えるカムストラ選手は、2014年に自転車競技をはじめたばかりです。プロ候補生としてのわずかな期間を経て、初めてのプロレースからわずか8カ月でチーム ノボ ノルディスクとのプロ契約を手にしました。2017年、ツール・ド・台湾 ステージ1で初のトップ10位以内に入りましたが、6月のGP de Saguenayでのクラッシュに苦しみました。

カムストラ選手は、自転車競技の経験は浅かったかもしれませんが、スポーツ競技においては豊富な経験がありました。以前はクロスカントリーランニングの選手として、母国オランダで4回優勝、欧州の大会にも出場していました。そんな彼が1型糖尿病と診断されたのは19歳の時。ハードトレーニングにも関わらず長く不調が続き、一流アスリートの彼は、何かがおかしいと気が付きました。医師にかかったところ1型糖尿病と診断を受けましたが、彼は治療可能な病気であるとわかってホッとしたといいます。適切な管理をすればスポーツを続けられる状態とわかり、すぐにランニングを再開しました。

2014年6月、同じオランダ出身の元チーム ノボ ノルディスクのプロ選手であったフェルスホール選手が主催するチャリティレース、ダイアビーティス・クラシックに出場しました。フェルスホール選手がカムストラ選手の才能を見出し、翌年のスペインで行われたチーム ノボ ノルディスクの合宿に誘われたのがチーム ノボ ノルディスクで走るきっかけとなりました。生理学的検査をパスし練習走行で素質を認められ、合宿に続いて2015年から育成チームに参加しました。すぐに米国へと移り住み、4月に初レースに出場、数カ月を経てスキルを磨き自信をつけていきました。7月にはプロ候補生として招待され、コロラドで行われた山岳地帯で行われるUSAプロチャレンジでプロレースデビューを果たします。その後、2016年にプロチーム正式加入となりました。

プライベートでは、スピードスケートやモーターバイク、BBQ、そして彼女や家族との時間を楽しんでいます。

 

主な出場レースと成績

2017
Tour de Taiwan, Stage 1  10位

2013
Berry Peddler Road Race, Tennessee  3位
Berry Peddler ITT, Tennessee  3位

 



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