中部ウォークラリーレポート2002

第7回富山県糖尿病ウォークラリー大会

平成14年9月29日(日)、富山県小杉町の太閤山ランドにおいて第7回富山県糖尿病ウォークラリー大会が開催されました。
昨年開催された前回の開催が集合後に降り出した雨のため別メニューを余儀なくされたため今年の参加人数への影響が懸念されましたが、それでも一般参加者187名、コメディカル及びスタッフ139名、参加者合計326名と非常に多くの方々の参加を実現できました。

概略としては、Aコース(3km)の11グループ、Bコース(4km)の14グループ、Cコース(5km)の17グループがそれぞれ2分間隔にてスタートし、コマ図に従って園内に予め設定されたコースを進みながらゴールを目指していくものです。
途中何ヶ所か設定してあるチェックポイントでは、スタッフが「クイズプレート」を持ち、糖尿病をはじめとしたメディカルクイズ2問と富山県に関する一般クイズ2問を出題し、参加者は首を捻りながらそれぞれの回答記入シートにグループで話し合って決めた回答を記入していきました。
またコースを半分ほど歩いたところにあるメディカルポイントでは、コメディカルによる血糖・血圧測定、必要な参加者はインスリンの自己注射、そして各自持参した弁当を美味しそうに食べながら、同じグループ内の参加者との交流を深めていました。
ゴールしたグループの順位づけに関しては、本部にて設定された隠しタイムにどれだけ近いかという時間得点と、途中出題されるクイズ得点、さらに今回から新設されたグループポイントの3つによって決定されます。
このグループポイントとは、例えばグループ内で糖尿病治療歴が長い方3名の合計年数や、インスリン注射や経口薬(飲み薬)療法をしている方の人数によってポイントが加算されるという方式です。
これによりクイズで苦戦したグループにも入賞の可能性を高めることができ、表彰式ではコースごとに1位から3位に入賞したグループが読み上げられるたび、驚きとため息が上がりました。
なお表彰式・閉会式はゴールする時間を考えコースごとに行うことで、短いAコースの参加者などが無駄に時間を過ごすことなくスムーズに運営を行うことができました。
また閉会式終了後には、市立砺波総合病院のボランティアの方々が中心となり鍋料理を全ての参加者に振る舞い、参加者は野菜がたくさん入った鍋料理に舌鼓を打っていました。

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第4回静岡ウォークラリー

第4回静岡ウォークラリーが10月20日(日)に「県営吉田公園」にて開催されました。
ウォークラリー開催に当たり前日まで降水確率が50%以上の予報で、開催できるか心配でしたが、当日のニュースでは降水確率30%の予報になったため開催することになりました。
今回開催の中部地区「県営吉田公園」は静岡県の施設で大井川下河口岸にあり駿河湾から強い風が印象的でした。
天気がはっきりせず、当日キャンセルされた方々もいらっしゃいましたが、参加された患者さんのご家族やお友達、医療スタッフ、ボランティアの方々総勢約120名の皆さんがさわやかな一日を過ごされました。
当日は大会実行委員長である焼津市立総合病院 代謝内分泌科長 井村満男先生(静岡県糖尿病協会顧問)、榛原総合病院 内科医長 千 正鎬先生はじめ、医療スタッフの皆様方、静岡県糖尿病協会田中会長のお力添えいただき、不安定な天候でしたが無事に終了することができました。

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第1回石川県糖尿病ウォークラリー大会

10月27日(日)石川県糖尿病ウォークラリー大会を開催いたしました。
当日はあいにくのドシャブリのため、会場を近くの体育館に移し、運動療法及びクイズ大会を実施いたしました。
悪天候にも関わらず、スタッフ160名、参加者108名と大変多くの方々にご参加いただけました。
大会本部 金沢赤十字病院 西村 泰行先生のご挨拶からはじまり、石川県立中央病院 理学療法士 片田 圭一先生と同院スタッフ方から運動療法に関して寸劇、運動指導を行っていただきました。
インスリン・細胞膜・血管・筋肉・血糖・・・と配役され、運動による、体内でのインスリンの働きについて楽しく、わかりやすいもので、参加者の方々からも楽しく勉強できたと好評でした。
後半のクイズ大会では、体育館内1階,2階をフルに使い糖尿病関連と一般問題を計20問回答していただきました。館内の移動もかなりの運動となりました。
各ポイントにて、一生懸命相談しながら、回答されている様子、アトラクションポイントの輪投げでは、慎重に的をめざして一喜一憂されている光景は、一時外の大雨を忘れさせてくれるものでありました。
クイズ大会終了後は昼食タイム。公立加賀中央病院 管理栄養士 田畑 美千代先生に献立をたてていただいたお弁当をみんなでいただきました。お弁当と一緒にカロリー表を配布し田畑先生の解説で内容を確認しながら食事をいただきました。
参加者の皆さんからも「大変勉強になった」、「これだけのメニューとボリュームで800キロカロリー弱でできるの?」と驚きとともに、改めで今までの献立に改良の余地を感じていただけたようです。
参加者から「とても楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。」と大変喜ばしいお声を頂戴いたしました。来年は是非とも晴天の下ウォークラリー大会を開催したいものです。

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松本ウォークラリーレポート

11/17(日)11月にしては比較的暖かい好天の中、第6回長野県ウォークラリー大会が開催されました。
今年は南信地区での開催で、諏訪市、岡谷市などからご参加頂きました。人数は少なかったものの、各グループでコースを歩き、クイズに挑戦して得点を競い、特に事故もなく、秋の一日を満喫して頂けたと思います。
このイベントによって、運動療法の楽しさを体感され、糖尿病の知識を学び、参加者同士での交友を深めてもらえたのではないかと思います。

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