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Team Novo Nordisk NEWS

チーム ノボ ノルディスク NEWS

チーム ノボ ノルディスク、2019年新チームと新ジャージを発表

2018年12月27日

tnn

チーム ノボ ノルディスク、オリンピック選手1名と育成チームから昇格した4名を加えた2019年新チームのメンバーと新ジャージを発表

 

世界初の全員が1型糖尿病患者で構成されたプロサイクリングチームのチーム ノボ ノルディスクは、7年目となる2019年シーズンを、様々な国から集まった16名の選手らとともに迎えます。

オリンピック出場経験者であり、3度もハンガリーナショナルチャンピオンに輝いているペーテル・クストル選手(ハンガリー出身)や育成チームから昇格した、オリバー・ベリンガー選手(スイス出身)、デクラン・アーバイン選手(オーストラリア出身)、サム・マンディ選手(オーストラリア出身)、ウルグベク・サイドフ選手(ウズベキスタン出身)ら5名の選手を新たにプロ選手として加えます。

育成チームのベリンガー選手とアーバイン選手は2018年シーズン中からプロ候補生として、プロ選手らとともにレースに参加していました。

 

チーム ノボ ノルディスクCEO & 共同創設者 フィル・サザーランド氏

「2018年に活躍した選手らに感謝とお祝いの言葉を伝えたいです。2018年には、ステージ優勝1回、上位3位入賞7回、上位5位入賞を11回果たし、チーム ノボ ノルディスクの6年の歴史の中で最も多くの成果を残しました。

この結果は選手一人ひとりの自信とチームワークの賜物です。2019年も、この調子を維持し、育成チームから昇格した4選手と、ペーテル・クストル選手というベテランのプロ選手が加わることで、今後ますますチーム勢いづくと思います。」

 

チーム ノボ ノルディスクの選手は全員、1型糖尿病を抱えながらレースをしています。

2012年12月のチーム結成から、糖尿病とともに生きるアスリートを世界中から集め、育成することに力を注いできました。育成チームのメンバーはプロチームへと昇格するチャンスがあります。

 

チーム ノボ ノルディスク ジェネラルマネジャー ヴァシリ・ダヴィデンコ氏

「チーム設立時から、高い基準の育成プログラムを設けています。このプログラムをうまく機能させるためには、育成チームの才能ある選手はプロチームへときちんと昇格させることが重要です。

彼らへチャンスをできる限り提供するようにプログラムを工夫しています。

また、プロチームでは、ベテラン選手と若手選手とがうまく混ざり合うよう意識しています。こうすることで、若手選手らはベテラン選手から学ぼうと努力しますので、選手らのモチベーションを維持しモラルあるチームになります。さらに、この仕組みにより、全選手が段階的に成長できるようになっています。」

 

今回新たに加わる5名の選手のうち4名がチーム ノボ ノルディスクの育成チーム出身です。ベリンガー選手、アーバイン選手、マンディ選手、サイドフ選手らは全員が2シーズン以上にわたり育成チームとしてレースをしていました。サイドフ選手は、チーム ノボ ノルディスクにとって初めて迎える中東出身の選手です。

 

また、チーム ノボ ノルディスクの歴史上初めて、育成プログラムではなく、外部からプロ選手が加わることになりました。クストル選手は2018年8月に行われたチェコサイクリングツアーにて鎖骨を骨折したことがきっかけで、1型糖尿病と診断されました。手術前に、血糖値の上昇に医師が気づき、検査の結果、1型糖尿病と診断された時、彼は33歳でした。

14年を超えるプロ選手としてのキャリアにおいて、クストル選手は、2008年北京オリンピックハンガリー代表、2010年・2012年のハンガリーナショナルロードレース チャンピオン、2010年ハンガリーナショナルタイムトライアル チャンピオン、2011年ツアー・オブ・ブルターニュ オーバーオール優勝、2017年 ゲメンツグランプリ準優勝、そして2008年・2009年・2012年・2013年とUCIロード世界大会に出場などの素晴らしい成績を収めています。

 

チーム ノボ ノルディスク ジェネラルマネジャー ヴァシリ・ダヴィデンコ氏

「育成チームから候補生としてプロチームでレースを行ってきたベリンガー選手とアーバイン選手は、ここ最近のレースにおいて目覚ましい成長を遂げてきました。

また、クストル選手には非常に期待しています。彼を新チームに迎えることができてとても光栄です。2019年、ますます強くなったチーム ノボ ノルディスクの活躍を楽しみにしています。」

 

 

2019年ジャージは、GSGが新たにデザインし、チーム ノボ ノルディスクのミッションである “inspire, educate, empower”の言葉が胸のブルーラインの下にプリントされています。ブルーのラインは、世界的な糖尿病啓発のためのシンボルマークである「ブルーサークル」

をイメージしており、胸元には昨年同様「changing diabetes®」のロゴが入っています。

2019年も引き続き、糖尿病とともに生きる人々を元気づけ、治療に積極的に取り組み、それぞれの人生の目標に向けて生きていくことを応援していきます。

tnn

 

チーム ノボ ノルディスクCEO & 共同創設者 フィル・サザーランド氏

「2019年は、結果に貪欲になります。今月ちょうどシーズン前のトレーニングキャンプを終えたところですが、2017年よりも早く調整が進んでいます。

選手、コーチ、医療スタッフそれぞれが、今後もチームを強く成長させ、レースで結果を出せると信じています。結果を出すことで、スポンサーであるノボ ノルディスクとともに糖尿病を克服するための活動を世界中で継続的に広めていけると考えています。」

 

2018年はチーム ノボ ノルディスクとしては過去最高の結果を残しました。上位5位への入賞を11回果たし、表彰台へ7回上り、そして、ツール・ド・ルワンダ ステージ7ではダヴィ・ロサーノ選手がチーム史上2度目の区間優勝を果たしました。ロサーノ選手にとっては特出した年であり、上位10位入賞10回(ツアー・オブ・エストニアで5回、ツール・ド・ルワンダで5回、それぞれオーバーオールで入賞)とブエルタ・アラゴン ステージ3ではKOMジャージを受賞しています。

現在は、チームのアンバサダーとなったクェンティン ヴァローニュ選手はドバイ・ツアーにて中間スプリントジャージを獲得、シャルル・プラネ選手はツアー・オブ・デンマーク ステージ3にてファイタージャージ獲得とツアー・オブ・ハンガリー ステージ1でスプリントリーダージャージの獲得、ツアー・オブ・ハンガリー プロローグでの2位獲得と結果を残しています。

 

チーム ノボ ノルディスク ジェネラルマネジャー ヴァシリ・ダヴィデンコ氏

「2019年は引き続き、選手の育成に力を注いでいき、トップレベルで活躍できるようにします。様々な国や多様なレベルのレースへ挑戦すること、そして同時に糖尿病ととともに生きる人たちへ希望のメッセージを発信していきます。」

 

2019年度の所属選手名簿

オリバー・ベリンガー   出身国 スイス

メディ・ベンハムーダ   出身国 フランス

サム・ブランド        出身国 イギリス

ファビオ・カラブリア     出身国 オーストラリア

ステファン・クランシー      出身国 アイルランド

ヨーナス・ヘンッタラ         出身国 フィンランド

デクラン・アーバイン         出身国 オーストラリア

ブライアン・カムストラ      出身国 オランダ

ペーテル・クストル            出身国 ハンガリー

ダヴィ・ロサーノ               出身国 スペイン

エマニュエル・ミニ            出身国 アルゼンチン

サム・マンディ                  出身国 オーストラリア

アンドレア・ペロン            出身国 イタリア

シャルル・プラネ               出身国 フランス

ウンベルト・ポリ               出身国 イタリア

ウルグベク・サイドフ         出身国 ウズベキスタン



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