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Team Novo Nordisk NEWS

チーム ノボ ノルディスク NEWS

ニューヨーク国連本部で行われた世界自転車デー記念式典に参加

2018年7月5日

国連総会は、ニューヨークで世界自転車デーを祝い、チーム ノボ ノルディスクはこのイベントのパートナーとして参加しました。

自転車の独自性、耐久性、多用途性が評価され世界自転車デーが策定されました。つまりこれは、自転車が交通手段としてシンプルであることの他に、手頃な価格、信頼性、クリーンで環境にもやさしい持続可能な移動手段として認知されたことになります。本式典は、環境スチュワードシップと健康を推奨することを目的として開催されました。

チーム ノボ ノルディスクのCEOで共同設立者であるフィル サザーランド氏に加え、国連のリーダーや外交官、自転車ファン、アスリート、サイクリング団体がスピーチを行いました。

サザーランド氏は記念式典において次のようにスピーチしました。

「自転車と出会ったのは12歳のときです。生後わずか7カ月で1型糖尿病と診断され、25歳まで生きることは難しい、たとえ生きていても失明してしまうだろうと医師から告げられました。

自転車に乗ることで、スニッカーズを食べることができました。なぜならば、インスリンを打ち、補食を試し、そして自転車に乗ったからです。私は、ただ糖尿病とともに人生を歩んだわけではなく、糖尿病とともに人生をより豊かにすることを実現したのです。自転車はインスリンという医薬品と同じくらい私の糖尿病のコントロールをよくしてくれました。この経験から、自転車を多くの人に勧めることができると信じています。

自転車は2型糖尿病の予防だけでなく1型糖尿病の治療にも役立つと考えます。さらに重要なことは、自転車は、世界中の人々が健康的で充実した生活をおくる一助にもなるということです。

希望、ひらめき、そして誰かを勇気づけるメッセージがあれば、皆で分かち合うべきです。世界のどこにいようと夢を実現できると信じることは大切です。そして、その夢の実現の一歩として、自転車以上にふさわしいものはないと考えます。

自転車がなければ、私は今日国連でスピーチをすることはなかったでしょう。皆さんのところまで私を導いてくれた自転車に感謝したいと思います。私の願いは、私たちが一丸となって世界を救うことです。多くの人が生活の道具や乗り物として自転車を利用しています。また、自転車は単に糖尿病の予防を目的とした手段ではなく、自分の夢をかきたてるインスピレーションも与えてくれます。私は世界自転車デーの国連決議が、世界の人々にとって、自転車に乗ることで健康的に暮らし、夢を見つけ実現させるチャンスをつかむことにつながってほしいと思います。

最後に、世界自転車デーを通じて世界の糖尿病患者さんたちが有能で力強い社会の一員と認識されることが私の願いです。糖尿病と生きている患者さんはとても強い人間です。私たちは、インスリンや血糖測定器を必要としますが、それ以上に生きる強さをもっており、これからもこんな私たちに投資していただけるよう強くお願いします。皆さんの理解によって、糖尿病患者さんが重要な社会の一員として力を発揮することができ、投資をしてくれた皆さんにお返しができると思います」



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