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Team Novo Nordisk NEWS

チーム ノボ ノルディスク NEWS

最年少ポリ選手、歴史ある“モニュメント”レース、ミラノ~サンレモで逃げ集団に加わる

2017年3月18日

 

レース名:ミラノ~サンレモ
開催場所:イタリア
距離:293キロ


チーム ノボ ノルディスク、今年の新メンバー、ヴェネチア生まれの20歳、ウンベルト・ポリ選手が、108回目を数える歴史あるレース、ミラノ~サンレモにおいて、メインの逃げ集団に加わりました。彼にこのレースへの出場が告げられたのは15日( 水曜日) のことでした。293キロというのは、ワンデイレースとしては世界最長です。

「素晴らしい日でした。つい数日前にチーム最年少の彼を呼んで、このレースのメンバーに加えると伝えました。最初は私が冗談を言っていると思ったようです」と、チーム ノボ ノルディスクのヴァシリ・ダヴィデンコGM。「彼は、チームの作戦通り逃げ集団に加わりました。糖尿病とともに走る彼は、プロトン全体の中でも最年少でした」

土曜日、晴れ渡った空のもとレースが行われました。スタート直後、チーム ノボ ノルディスクの選手は前方で列をなしていましたが、その中からポリ選手がアタック、9人のライダーとともに形成された10人の逃げ集団は、タイム差を適度に保ちながら集団の前を走りました。チプレッサ(Cipressa)の登りに差し掛かるころには、メイン集団が加速し逃げ集団を吸収しました。

「水曜日にこのレースに挑戦できると知りワクワクしていました。今朝、スタート地点で、エルネスト・コルナゴ(注1)氏に会って『君は若いんだからアタックしろ。逃げ集団に加わるんだ』と言われました」とポリ選手。「上位入賞ではなく、逃げ集団に加わることがチームの目標でした。チーム全体のいい連携によって、抜け出すことができました。235キロ地点で、登りに備えて体力を温存するよう、スポーツディレクターのポデンザーナから指示があり、後ろへ下がり足を休めました。おかげで2つの登りを超えて300キロ近いレースを走破することができました。ゴールした時は、疲れ切っていましたが、これ以上ないほど幸せでした」
(注1) コルナゴ社の創業者で元サイクルロードレーサー

プロトンが最後の登り、ポッジオ山頂に達すると、ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)がアタック、ジュリアン・アラフィリップ(クィックステップフロアーズ)とミハウ・クフャトコフスキ(チームスカイ)の二人が彼に食らいつき、下りからサンレモのゴールまで3人の激しい争いが繰り広げられましたが、最後クファトコフスキ選手が制しました。

「250キロ以上先頭の逃げ集団で走ったポリ選手はとても素晴らしかった。チームの成長ぶりを見ることができました。ポリ選手はチーム ノボ ノルディスクの才能ある若手選手を発掘するプログラム(タレントIDプログラム)から育成チームを経てプロチームに加わった選手です。彼の成長ぶりを見ると、チームの将来がとても楽しみに感じられました」とダヴィデンコGMは語りました。



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