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Team Novo Nordisk NEWS

チーム ノボ ノルディスク NEWS

チーム ノボ ノルディスク、6人のライダーを新たに迎え、5年目へ

2016年11月17日

 

選手全員が糖尿病を持つ世界初のプロフェッショナル サイクリング チーム、チーム ノボ ノルディスクは、育成チームの選手として2016年8月から参加していた、クェンティン・ヴァローニュ(フランス)とリック・ファン・アイゼンドールン(オランダ)を含む、新メンバー6人を加えた、8カ国19人の選手で5年目のシーズンを迎えることになりました。

「2017年のシーズン、チーム史上最大規模で始動する準備が整いました。才能ある選手たち、とりわけ我々の育成チームから上がってきた5人のライダーがどんな走りを見せてくれるか、非常に期待しています。」チーム ノボ ノルディスク創設者兼CEOのフィル・サザーランドはそう語り、「2016年は、5位以内入賞実績を重ねることができたので、今後も糖尿病とともに生きる人々を元気づけ、治療に積極的に取り組み、それぞれの人生の目標に向けて生きていくことを応援するために、さらに実績を積み重ねていきたい。」と意気込んでいます。

チーム ノボ ノルディスクのプロチームのメンバーになるには、1型糖尿病を持っていることが条件となります。2012年12月のチーム創設以降、チームは、世界中から糖尿病を持つ選手を発掘、育成するために尽力してきました。現在、ジュニアチームと育成チームに、合わせて30人の若きアスリートが所属しています。

6人の新メンバーのうち5人は、そうした育成活動の成果です。クェンティン・ヴァローニュは2013年の育成チーム創設時から、リック・ファン・アイゼンドールン、ファビオ・カラブリア(オーストラリア)、リード・マクルーア(カナダ)、ウンベルト・ポリ(イタリア)は、1シーズン以上育成チームで活動していました。

もう一人の新メンバー、ロマン・ジウ(フランス)はチーム ノボ ノルディスクと出会う前は、フランスのアマチュア・サイクリングチームの一員としてレースに出ていました。2016年、チーム ノボ ノルディスクからチーム加入の打診を受け、育成チームとともに参戦した東ボヘミアツアーで見事な走りを見せ、2017年の正式契約につながりました。

「我々は4年間かけて育成方法を築き上げてきました。その成果として5人の選手をプロチームに送り出すことができました。5人それぞれが、チームに深みを与えてくれるでしょう。育成チームで過ごした年月がプロチームでの戦績にどうつながっていくか、今から楽しみにしています。5人の選手に加え新たなスタッフも迎えます。これらの変革が成績に結びつくと信じています」と、チーム ノボ ノルディスクのシニア・ヴァイスプレジデント、ヴァシリ・ダヴィデンコは言います。

2016年シーズン、チーム ノボ ノルディスクのプロチームは、初のワールドツアー、ツール・ド・ポローニュを経験したのをはじめ、23か国、43のレースを転戦し、ハビエル・メヒヤス(スペイン)が、ツアー・オブ・コリアでチーム史上最高位である総合2位、ツアー・オブ・カリフォルニア(UCI 2.HCクラス)で総合14位に入りました。また、マルテイン・フェルスホール(オランダ)は、ツアー・オブ・カリフォルニアの第1ステージで5位に入り、チーム全体としては、ツアー・オブ・エストニアで初のチームクラシフィケーションを勝ち取りました。2016年は、11月16日時点で、上位5位までを8回獲得しチーム4年の歴史で最高のシーズンとなりました。



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