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 鮭とかぶのすり流し 

 

※各食品グループについては、日本糖尿病学会編・著糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 日本糖尿病協会・文光堂 2013をご参照ください。

※日本糖尿学会編・著「糖尿病食事療法のための食品交換表」に関する記載・記述部分については、一般社団法人日本糖尿病学会の引用許可を得ています。転用などを行う場合は必ず、該当する部分のデータあるいはプリントアウトを添付するなどして、同学会の引用許可を得てください。

 

献立例
・鮭とかぶのすり流し
・白菜のとろろ昆布和え
・リンゴとくるみのバルサミコサラダ

材料・1人分
かぶ(葉つき) 100g( 1個)
鮭(生) 80g( 1切れ)
しめじ 10g( 5本)
しいたけ 10g( 1枚)
えのき茸 30g( 1/4把)
カットわかめ 3g( 大さじ1)
おろししょうが 適量
塩 0.2g( 少々)
酒 1.5g( 小さじ1)
めんつゆ(3 倍濃縮) 16g( 大さじ1)
水 60g( 大さじ4)

作り方
①かぶは皮をむかず、丸ごとすりおろす。
② かぶの葉はさっとゆでてから3センチ程に切っておく。
③ きのこ類は石づきを取り、しめじはほぐし、しいたけは4つに、えのき茸は3センチ程度に切る。
④ 鮭は皮を取り、薄く削ぎ切りにし、塩少々をふり、皿に並べ酒を加え、ラップを軽くかけて、電子レンジで1 分半ほど蒸し煮にする。
⑤ 鍋にめんつゆと水を入れ、煮立ったら③のきのこ類とカットわかめを加えて火を通す。
⑥⑤に①を汁ごと加えて加熱する。
⑦ 蒸し煮にした鮭を器に盛り、⑥のすり流しをかけ、②のかぶの葉を添える。お好みでおろししょうがを添える。

*印の料理の作り方は、ノボケアCircle21号編集後記のページをご覧ください。

 

カリウムには、腎臓から塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。カリウムは、野菜類や果物類、海藻類に多く含まれます。カリウムは水溶性のため、ゆでるとゆで汁に溶け出てしまいます。野菜は生か、蒸す、電子レンジを使用する調理法にすると、カリウムを逃さず比較的多く摂取することができます。
糖分を多く含む果物は、エネルギー過剰摂取とならないよう適量を摂るようにしましょう。
また、腎機能が低下していると、カリウムを十分に尿に排泄することができずに、体内に蓄積してしまう高カリウム血症になりやすいため注意が必要です。
1日目安量:成人女性2,000mg 成人男性2,500mg

 

 

東京女子医科大学病院 栄養管理部
柴崎 千絵里

 

監修 内潟 安子 [ 創刊によせて ]
東京女子医科大学
東医療センター 病院長

編集協力
岩﨑 直子、尾形 真規子、北野 滋彦、中神 朋子、馬場園 哲也、廣瀬 晶、福嶋 はるみ、三浦 順之助、柳澤 慶香
(東京女子医科大学糖尿病センター)
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