糖尿病について徹底解説。血糖値・HbA1cから
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監修:東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科
西村 理明 先生
 

血液に含まれる糖(ブドウ糖)は、生きるために欠かせないエネルギー源です。糖尿病でない人の血液に含まれる糖の量、すなわち血糖値は100mg/dLを 中心とした狭い範囲(約70-140 mg/dLの間)に維持されています。しかし、糖尿病患者さんではこの量を一定に維持することができません。血液中の糖の需要と供給のバランスが崩れ、糖 が増えすぎると“高血糖”、逆に薬が効き過ぎるなどして糖が少なくなりすぎると“低血糖”になってしまいます。

 

糖尿病のコントロールを良好に保つには、血糖に影響を与える様々な要因(食事、運動、治療薬など)をよく理解して、糖の需要と供給のバランスをうまくとっていくことが大切になります。

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