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糖尿病とがん


監修:国立がん研究センター中央病院  総合内科・歯科・がん救急科 科長 大橋 健先生

手術後(慢性期)


手術後はがん組織を切除したことによって、体の調子がよくなり、血糖コントロールが改善する人もいます。また、胃や腸の手術では、手術後は食事の量が減って肥満が解消される結果、血糖コントロールがよくなる人もいます。
一方で、手術後に経管栄養(チューブを通じて栄養剤を胃や腸に直接投与する方法)が導入されたり、手術の影響で食事が十分に取れなくなる場合もあります。このような状況では、血糖コントロールが悪化しやすくなり、糖尿病の治療内容を見直す必要があります。
 

例えば、経管栄養の患者さんの場合は、高濃度の栄養剤が短時間で消化管に入っていくため、急激な高血糖が起こることがあります。
 



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