マイベストパートナー17-1

 

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●糖尿病であっても糖尿病のない人と同じ生活、できればそれ以上を実現してほしい。

伊藤 千賀子 先生
グランドタワー メディカルコート
ライフケアクリニック所長

医学博士。日本糖尿病学会専門医、指導医。日本内科学会認定医、日本人間ドック学会認定医、日本老年病学会認定医、日本消化器集団検診学会認定医。
2002年から日本糖尿病学会の理事、監事を務め、2005年にはハーゲドーン賞 (日本糖尿病学会賞) を受賞する。1965年から糖尿病の疫学研究を開始し、現在まで継続。糖尿病発症機序、糖尿病の予知と糖尿病の一次予防などについて論文発表や提言を行い、糖尿病の予防に取り組んでいる。小柄な体格と穏やかな物腰は患者さんに安心感をもたらす。そして、患者さんを診るまなざしは優しく、温かい。患者さんを見守る後姿には、母の愛のようなオーラがある先生。これからも明るく、楽しい人生を送ってほしいと宮地さんと息子さんを見守っている。

 

◆もうひとり、気持ちを理解し合えるお友達を増やしたい。

宮地 啓子 さん
およそ20年前にSPIDDM (緩徐進行1型糖尿病) と診断される。母親は1型糖尿病で、伊藤先生の患者さんでもあった。現在、息子さんも糖尿病で親子3代、伊藤先生のお世話になっている。胃の切除後、血糖値のコントロールが難しくなり、低血糖の恐怖を味わった。伊藤先生と二人三脚でコントロールに努め、現在の血糖コントロールは安定している。趣味はゴルフと花作り。ゴルフは毎週ラウンドしている。花作りはバラとあじさいを育てているが、バラだけでも129種がある。新種には目がない。花の季節には病院にも切り花をプレゼントしている。花の育て方、切り花を長く持たせる方法など、治療以外にも話題は尽きない。
中学時代の同級生だけあり、花に囲まれてふたりで話す姿は、華やかな女学生時代を彷彿させる。ただいま同病のお友達募集中の活発で優雅な奥様。