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●サマーキャンプ参加患児のその後がとても気になる。
よくても悪くても連絡をくれる、それがうれしい。
武田 倬 先生
鳥取県立中央病院 院長
日本内科学会 認定内科医・指導医・評議員、日本糖尿病学会専門医・研修指導医・評議員、日本糖尿病協会副理事長。
大山サマーキャンプは今年で34回を数える。このキャンプは小児糖尿病の子供たちが、日常的な医療訓練や集団生活を通して、糖尿病のある生活への自信づけを目的として行われている。鳥取県だけにとどまらず、他県からの参加者も多い。7泊8日のキャンプは全国でも希少。糖尿病の子供たちの成長を温かく、時に厳しく見守る。押しつけではなく、自立性を重んじながら、患者さんやその家族、そして医療従事者の支援にあたっている。
大家さんとの昔話には目を細め、希望に満ちた将来の話を聞く時は、期待に頬を緩ませる。キャンプで出会ったすべての患児を、今も優しく見守る先生。
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