糖尿病について徹底解説。血糖値・HbA1cから
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監修:奈良県立医科大学糖尿病学講座 教授 石井 均先生

天理よろづ相談所病院内分泌内科 副部長 林野 泰明先生  

ここではあなたの血糖コントロールについての悩みを解決するヒントになるための情報を紹介しています。
 

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「私の糖尿病生活」第2回目は、宮崎県にお住まいの2型糖尿病の後藤 治人さんをご紹介します。

後藤さんは、病歴約40年、卒寿(90歳)も間近ですが、現在も会社経営や糖尿病支援活動を行なって
いらっしゃいます。
そんな元気な後藤さんの糖尿病生活を特集します。

※2011年7月現在
 

   

「低血糖」という言葉を耳にされて、まず「こわい」、「不安」といった言葉が思い浮かぶ方が

多いのではないでしょうか。

実際に低血糖のリスクが少ない治療を行っている患者さんでも、低血糖に対して不安を持たれている方がいらっしゃいます。
 


これまではより良い血糖コントロールのために治療の強化を行っていくと、低血糖のリスクも必然的に高くなるというのが

常識でした。

しかし、現在糖尿病の治療薬は非常に進化しており、低血糖のリスクを高めることなく良質な血糖コントロールを行える治療法が数多く出てきました。
低血糖が不安な方は、ぜひ一度低血糖のリスクの少ない治療薬について、主治医に質問してみましょう。

   

日本の糖尿病患者さんの医師からの指示についての実行度は下記のようになっています。

より良い糖尿病のケアのためには、自己管理を継続していくことが大切です。
自分の目標について先生と話し合い、達成可能な目標を立てていくことが大切です。
 

 

グラフ: A Nicolucci et al. : Diabet.Med.30, 767-777(2013)より作図

 


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